Twitterを見ていたら、学校の先生が人間らしい生活ができている、という投稿があり、普段どれほど大変なのかと想像しました、、。学校再開も延長となった今、さらに1か月を子供たちとどう過ごそうか、親の課題。
アメリカに住む友人からは、お子さんたちの大学の寮も閉鎖で帰宅しており、9月まではオンライン授業になる、と書かれてありました。
日本以上に生活にも制限がある厳しい状況のようです。
今回の件もありマインドマップの講座もオンラインに切り替えもしているところですが、昨夜も講師業をされている方と教え方や生徒さんたちの思考プロセスなど深い話にもなったところで、やはり思考について知ることって非常に重要ではないか?と。
直接学ぶ側の生徒さん達にマインドマップの活用の仕方をお伝えする方法も一つではあるのですが、やはり、教え慣れている先生がマインドマップを通して脳の仕組みやより記憶に定着しやすい方法で授業を進めていただく、という方法がより効率的!という話しは都度誰と話しを指定も出てくる話題です。
2時間の入門講座ではなぜマインドマップが効果を出せるのか、事例の紹介、基本ルールの把握程度に留まるかもしれませんが、これを受けていただければあとは実践あるのみ!1か月サポートもあるのでそこはフォローしていきたいと考えています。
教育がオンラインに切り替わっている当この現状から、今後日本の教育現場もどう変わっていくのかは皆が注目するところで、このまま先へ突き進めるのか、果たしてまた元に戻ってしまうのか?
恐らく戻るであろうけれどもその時に、マインドマップという武器が増えているとそれはそれで進歩と捉えられるのではないか、と考えます。
ご興味がある先生がいらっしゃれば、まずお問い合わせだけでも頂ければ策をご提案させていただきます!
〜教師なら採用したい、子どもたちの記憶への定着が格段にアップするノート法〜