緊急事態宣言により、マインドマップ講座を始めブレストセッションなども保護完全オンラインとなりましたが、iMindmapというソフトを使いながら進めることもあり、対面よりも、
画面に集中できるオンラインの方が良いのかも、
と感じています。
目的がアイデア出し、などということもありかき出したマインドマップをおみせすることができないのですが、トップの画像はサンプルとして、
マインドマップで何ができるのか?をiMindmapで作成したものです。
実際のセッションでは会話の中で出てきたものをほぼ全てこうしてマインドマップ化しながら進めるので、
「今話した会話(アウトプット)が見える(インプット)ので自分の思考プロセスに気づける。」
「ソフトの動きがオモシロい。」
「なるほどこういう効果があるのか!」
とその場で様々な気づきやマインドマップの良さも感じていただいています^^
もう1つご紹介♪ 現在コミュニティオーナーを増やすプロジェクトを展開中!なのですが、オンラインプログラムに移行するにあたり情報整理のために作成したものの一部分です。これができる以前に数百枚位以上の手描きのマインドマップをかいているのですが、アイデアを出すならソフトよりも手描きが一番です。ソフトはあくまでもサポート的な位置づけ。
理由は?

手描きの方が、ソフトのときよりも、
活性する脳の範囲が断然広いからです!
指を動かし、
紙の質感を感じ、
ペンを握る、
カラーを選ぶ、
配置を考える、
キーワードを選び、
かき出す。
ソフトを使用するときよりも、同時にこなしていることが沢山あります。これらが脳を刺激してくれるわけです。ちなみにこのiMindmapは作成したマインドマップをPDFや画像としても出力できるので課題はPDFにしてお渡ししています。
”会話を見ながら”進めるオンラインセッション、やってみたいなと思ったらこちらからどうぞ
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