まだ使ってる?「モチベーションを上げよう!」という声がけは言葉の意味を再認識できると手放せる


もしあなたが、”自分らしく生きたいなあ”、と思っている一方で、何かに向き合う時に”モチベーションを上げる”という概念があなたの思考パターンの中にあるのであれば、その向き合っているものをあなたから切り離す準備を始める時です。

「モチベーションを上げて行こうー!」という掛け声や、モチベーションの保ち方のノウハウ本も沢山あるのですが、本来、モチベーションって上げる必要がないものです。

この記事をお読みいただき、客観的にこの状況を観察してみると、その理由が分かり今日から手放そう!と思えるようになると思います。

  

モチベーションの定義を見直してみよう!

モチベーションとはそもそも何か?調べるとこのように定義されています。

”人が何かをする際の動機づけや目的意識。”

この定義そのもの自体はフラットな言葉です。フラットとはポジティブ/ネガティブの意図なく、ただ、”目的意識”を表現する言葉。

これが、”感情”と結びつくと意味合いが変わってくるのです。

   

ポジティブな感情の時には意識しない言葉!

あなたの気持ちがとっても前向きで、楽しいことや好きなことに取り組んでいる時、そして例えばこれからランチに行こうとする時に、

「モチベーション上げて今日もおいしいもの食べに行こう〜!」

という使い方って、しますか?

 

しませんよね?おいしいものを食べることって基本的に多くの人にとっては、ポジティブな感情にあるものだからです。

自分自身が納得して取り組んでいることに対しては、モチベーションを上げる、という感覚は大抵でてきません。楽しいのでやりたい!という感情が自然に溢れ出ているからです。わざわざ目的意識なんて、考えなくてもサクサク行動していけるからですね。

そうするとご想像できる通り、モチベーションを上げる、という表現は、何か自分にとってネガティブなものに向き合う時に出てくる意識、と考えることができます。

     

問題はモチベーションという言葉を使うシーンとその時の感情の関係!

(モチベーションを上げなきゃ・・)こんな感情が湧き出てきた時には必ずそこに意識してみましょう!ついこの言葉を口にしてしまう、という方は特に、この感情をスルーしないことが大切ですよ。

モチベーションを上げよう!という今まさに取り組もうとしているものは何ですか?モチベーションという単語そのものに反応することができれば理想!この時にこの感情が出ている、という原因を作っているものをしっかりと意識の中に入れることができれば手放すという選択をすることができるようになります。

モチベーションを上げなければいけない、という感情が出るのってどんな時?ちょっと過去の経験を思い返してみてください。

例えば・・

(難しくてやりたくない)試験勉強?

(面倒な)学校の宿題?

(好きでもない)仕事?

 

見てみると、どれもネガティブな捉え方をしているものしか出てきません。(もしポジティブな時に使ってるよ、という例があったら教えてください!参考にしたいです。)

そうなるとモチベーションという単語が脳内で発生しているとき=あなたにとってネガティブなもの、である可能性が一つ出てきましたよ。ですが、端的にネガティブだから手放さなければと結論づけるにはちょっと早いかもしれません。

もう一つ考えるべき重要なポイント点があります。

 

一番大事なのはその時に取り組んでいる内容を分析して対話すること!

どれもネガティブな感情と結びついている時、という原因が一つ見えてきたと思いますが、次に大事なのはその内容は本当にネガティブなのか?を分析すること。ネガティブなこと全てが自分自身にとって悪いもの、とは直結しないからです。

例えば人が成長する時って、自分の感情はネガティブになりがちです。脳は基本的にネガティブですからね!なので悲観する必要もないですし、ポジティブであること自体修行と考えてOKです!

さて最後の段階ですが、分析と言っても難しくは考えず、

それが自分自身や周りの人たちの成長に繋がるものか、自分にとって必要か不要かで切り分けて良いと思います!

   

例えば試験勉強は嫌だけれども、それにパスすればやりたいことができる自分になるかもしれません。好きではない仕事とは言っても、できなかったことができるようになったり、一つの経験としてストックされていくこともあります。

それをやることで得られる結果が本当に誰のためにもならない!

と判断できるなら手放すという選択を考えるといいと思います。

 

多くの日本人に多いのが、

手放すこと自体をネガティブと捉えて我慢をし過ぎてしまい、

以降何年も過度のストレスや鬱に悩まされる結果を引き寄せるケースが多いこと。思考が正常に動いていないと、命を守るための正しい選択ができなくなります。

モチベーションを上げなきゃ!

という言葉がもしかしたら心の健康のバロメーターになるかもしれませんね。

 

自分でやるやらないの選択ができることに対して、「そろそろモチベーション上げてがんばらなきゃ、って思ってます」と話してる人がいたのですが、これは選択が間違っているケース。モチベーション上げてさらに頑張らなきゃいけないいほどやりたいくないことをする必要性を認識していない証拠です。やめてしまえばいいのに、って思いました。でもやってみて本人が気付くことが大事。

  

#がんばるという概念も手放そう #モチベーションは本来自然に溢れ出るもの

  

自分の感情を客観ししたい方はこちらで思考を整理できますよ〜!

思考整理セッション

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