こんにちは!Playful Journey PlannerのHARUKAです。
Creative Room CreArtは、個人事業やプロジェクトをお持ちの方向けに、アイデア創出と意識の拡大をサポートするセッションを提供しております。
さて、今週だけで何度も耳に入にしたChat GPTというAIによるChatアプリ。質問を書くとAIが答えてくれるそうで、気になったのでやってみました。
webで登録したら英語だったのですがどうやらアプリをダウンロードすると日本語も使えるようです。ってことで、私はChromeのGoogle翻訳で、聞いた答えを訳してみました。
それがこちらです。
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AI は人間の創造性を超えるか? 人工知能 (AI) は、パターン認識、自然言語処理、さらには音楽、詩、アートワークなどの創造的な出力の生成など、さまざまな分野ですでに優れた能力を発揮しています。AI が本当に人間の創造性を超えるかどうかはまだ議論の対象ですが、どちらの側にもいくつかの議論があります。 AI が人間の創造性を超える理由: AI は、人間の能力を超える速度と精度で膨大な量のデータを処理する可能性を秘めているため、人間にはすぐにはわからないパターンやつながりを特定できる可能性があります。 AI アルゴリズムは、これまで人間が考えたことがなかった新しいソリューションを生成することができ、予期しない独自の結果につながる可能性があります。 AI は、さまざまな領域の多様な知識ソースを統合して組み合わせることができ、人間には不可能だった新しい発見につながります。 AIが人間の創造性を凌駕することへの反論: 人間の創造性は、斬新なソリューションを作成したり、アウトプットを生成したりするだけではなく、感情的および文脈的な理解、社会的および文化的認識、および他者とのコミュニケーションとコラボレーションの能力も必要とします。 AI モデルが効果的に機能するためには、依然として人間による多大なインプット、監督、および指示が必要であり、その創造的能力を制限する可能性のある倫理的および技術的な制限があります。 創造性自体の性質を定義して定量化することは難しく、機械が人間の思考プロセスを完全に再現できるようになるかどうかはまだ不明です。 結論として、AI はすでに印象的な創造力を発揮していますが、AI があらゆる形で人間の創造性を真に凌駕するかどうかは定かではありません。しかし、AI がさまざまなクリエイティブ分野でますます重要な役割を果たし続けることは明らかであり、人間のクリエイターが創造性と革新の新たな高みを達成するのを支援します。
ほんの数10秒で出てくるのです。
AIが人を超えるかという議論は様々な見解がありますが、上記の回答を読んで気になったのは、”人間にはすぐにはわからないパターンやつながりを特定できる可能性があります。”という部分。この部分でAIをうまく活用することによって、創造のプロセスの時短ができるという捉え方もあるなと思いました。
AIも人間がいてこそ存在意義があるというもの!AIに負けるのかー、という諦めを持つことなく、うまく共存してより良い創造を愉しんでいける未来を見たいですね!
お読みいただきありがとうございました。ChatGPTにこんな質問してみたよ!というコメントもお待ちしています♪
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