人生に困らない本物の思考力って何だろうか?

人生に困らない思考力って何だろう?

こんな疑問が出たきっかけは、実践講座の受講者が提出してくれる課題や受講者自身の変化や体験、それとどんなに仕事ができる人でも、自分の人生においてうまく対応ができない人たちがいる様子を見てきたこと。

仕事は人生という括りの中の一部に過ぎないもの。

だからこそ、仕事レベルの思考力って、人生を生きるには足りない部分があるのだと考えてます。身近な体験談としては、子育てシーン。多分こんなケースは誰でも経験があるかも?

  

「何で仕事ならできる方法を探すのに、なぜ家だとすぐ諦めるのか?」編

パパに対するママたちの声!

例えばこんなシーン。

「(赤ちゃんを抱っこしているため)両手が塞がってるからドアを開けられないんだけど。」

ママ視点からすると、(両手が塞がってるなら足を使って。)という心の声がきっと声に出ているのでは?😅仕事ができても家でこれでは人生のための思考が動いていないな、という一つのわかりやすい事例。

他にはどのようなシーンが考えられるか?

    

例えば家族を始めとする人間関係編

家族、という定義、捉え方、関わり方がある意味小さな頃から固定概念として植え付けられていてそれによってすごく狭い範囲に捕われてい悩む人たちが多い。仲が良くて人間関係がうまくいっているなら家族なら理想的で最高だけれど、一人一人別人格を持った小さな集団だからこそ、血縁だけで繋がり価値観が真逆であることも常。

血縁はない夫婦という家族も同様。近いほど本音で話せない。そこからすれ違いが生まれる。夫婦って一番難しいのではないかと思う。だって他人だし!夫婦として生きていくために必要なコミュニケーションを図っていく思考力も必要。仕事では使わない思考力が必要なのだろうなあと思う。

自分の思考パターンと家族の思考パターンを理解した”付き合い方”を心得ていないと苦しみ続けることになるなあと。

   

人は成長すれば自分と同じ価値観を持つ人たちと繋がっていくのが自然な流れ。仕事ではそれに限らないものの、自分の居場所を求めればどうしても似たような人たちと一緒にいる方が楽だし楽しい。

そしてこの繋がり方にも思考パターンによって異なる点は認識しておきたいところ。

  

未来意識も人生に困らない思考力

例えば現実を生きる思考パターンの人たちもいれば、意識が未来を向いている人たちもいて、両パターンのグループを客観視すると普段の会話の内容も、共にする行動の内容もだいぶ異なる。どちらが生き抜く力が強いかと言えば断然後者。

どちらがいいかは性格次第かもしれないと様々な思考パターンの人たちと出会って、またマインドマップを用いて思考パターンをみてきて感じるところ。

  

本来の自分を出そう!と思える思考力も人生に困らない

あとは環境は要因の一つにはなるけれど、心の奥底では本来の思考パターンを潜在的に持っているので、ちょっとしたきっかけでそれが開花することは、いわゆる大学デビューといった言葉があるように、まさにデビューのタイミングで本当の自分が出てきた!ということになる。

本来の自分を表現しよう!と思い切れる考え方も人生に必要な思考力なのかも。

  

アドバイスを受け取った時に次に生かせる思考力も人生に困らない

以前ソムリエの田崎氏の本を読んだ時に、彼の感性に基づく様々な視点が書かれていたのだけれど、読み終わって率直な感想として、受け手の感性が彼並みに育っていないと理解さえ難しいということ。

これは極端な例だけれども、一般論としても同じアドバイスをもらった時に、受け取る側の次の行動に差が出る原因も思考パターンの違いによるもの。

思考がこんな風に人生を左右するし思考パターンって個性が詰まっていて面白いし、だからこそ人生って一筋縄では行かないんだろうなあ。

  

あとは自殺を回避する思考力を持つこと

人って追い込まれたら追い込まれるほど塞ぎ込んでしまう。だからこそ後回しすることなく、「いざ自分がそうなったら?!」という自体を想定して、

普段から”話せる場所・話せる人”は用意しておくべきだと思う。

   

いろいろ思うままに書きだしてみたけれど、詰まるところ

人生に一番必要な思考力って、

自殺という選択を回避することではないか?

  

まだまだ若い子たちが自殺することが本当に悲しいことだと自殺のニュースを見るたびに気分が落ち込む。

   

   

クリエイティブ思考をここでは問題解決力と定義していて、講座でもそう伝え続けてきていて、基本プログラムで取り組んでもらう課題のテーマは自分の人生。未来に意識を向けてもらうためのプログラムではあるものの、こういう思考力がつくことによってなのか、受講中にもあらゆる悩みも解消していく受講者を見ていると、人生に必要な思考力も自然に備わっていっているのだろうなと実感してきているところ。

色々な人に伝えてきたけれど、追い込まれる自体を作らない、何かあれば周りに駆け込める場所を作れる思考力をどんどん育てていって欲しいと思う。

  

仕事でしか使えない思考力は本物ではないなと最近の一番大きな気づきについて思うままにかいたのでまとまりがないところはご容赦を。

  

Open-Meeting

チームメンバーと”生きる力・生き抜く力”を考えるOpen-Meetingを毎月開催していくことになりました。次回は6月21日。

身近な人とは話しにくい割と深いテーマと話す参加者が多い中で、初対面の人たち同士が意見交換ができる場所として前回は、「救われた」、「今までの考え方が無駄だと気づいた」という感想を受けて、開催して良かったとメンバーみんなが感じたところ。

こういう場所をみんな求めているのだろうな、と思う。

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