業績をあげたいなら社員全員がクリエイティブ思考になることが必要不可欠!と考える3つの根拠


この休み中、オンライン講座を3つほど受講していました。知らないことを知る楽しさがあるのが正しい学び。子供たちにもそんな学びを知って欲しい、と思う日々です。

先日イエナプランの教育を取り入れたママとお話ししていたら、「教室の机はどこを向けてもOK!授業意外の時間も廊下に寝っ転がって勉強してもOK!だからうちの娘の机は窓を向いてるのー!」と楽しそうに教えてくれて、

顔をあげたら空!いいなー!!と、こんな学校で過ごしてみたかったと思いました 笑

  

さて、自由だからこそ発想も豊かになるわけですが、それは社会人になっても同じですよね。会社は社員に自由を与えていますか?ここでの自由の定義とは、好き放題にできること、ではなく責任の範囲内で”自分で考えて”進めることができる裁量を持たせる、ということ。

上司や社風がマイクロマネジメント(全てを細かく管理しようとすること)の傾向があるとこの自由はないと言えます。業務内容にもよりますが、本来不要なところが管理されればされるほど、生産性って実は下がります。社員は精神的に萎縮し、やる気も出ず、

発想力、考える力ももちろん停止しています。

業績を上げるためには表面的なやり方だけに注目するにとどまらずもっと根深い部分を、重い腰を上げてそろそろ見直すべきタイミングが来ているかもしれません!

社員にクリエイティブ思考をインストールすべきと考える3つの根拠をお伝えします。

 

1.クリエイティブ思考になると全社員が”考え出す”!

  

外資系企業がどんどん日本の中に入り込んでくる今の状況で、経営者だけが経営を考えていると勝てない、という記事を読んだことがあります。それはまさしく同感!と思ったケースがあるのでご紹介します!

とっても閉鎖的な社風を持つ企業でのお話です。社員も検討段階から話に参加すべき案件にも、事前の周知や告知もなく、経営陣が決定した結果のみを伝達される習慣がありました。なぜそれができたのか、という背景を知ることなく社員は顧客へと営業している状況でした。

そうなると何が起きるか?

顧客へ伝えているその現場で営業の言葉には何の熱意も思いもなく、ただ”伝えている”だけ。深く理解しているわけではないため、結果として顧客にも軽く聞き流されているとのことでした。経営陣と社員の意思疎通が欠けているわけですが、経営陣はそこに気づいていません。営業社員も経営陣に深く聞こうという習慣もないので質問もしていません。

思考が止まっている、ってこういうことです。

普通は聞くよね、と考えると思います。営業ってそういう仕事でしょ?と思うのですが、営業だから、という前提は通じなく、こんな社員もいますよ、というお話でした。

  

クリエイティブ思考になるとあらゆる問題に対してただ受け入れることなく、まず疑問を持つ習慣ができます。理由は、

1つの情報に対して複数のアウトプットが溢れ出てくる思考パターンになっているからです。

「今取り組んでいるこの作業はこのやり方が本当に最善か?」

「どうしたらもっと早く効率よくできるだろう?」

「こんな提案をしてみたら改善に繋がるかな?」

そしてその疑問に対して解決する方法を自分なりに考える習慣に変わっていきます。良いものは自分も積極的に広げていこう、という意識が働くようになります。

今あるものをただ受け入れる社員ばかりではその会社は成長しませんから。経営者だけではなく、全社員が考えるようになったらどう変わっていくと思いますか?

想像してみてください。

考える習慣の機会と、それをアウトプットする場、社員全員で共有する習慣を作ってみてはいかがでしょうか?目指すは社員全員が経営レベルの視点を持つことができれば理想ですね。

そんなことできないよ、と経営者が考えたら実現はできません。経営者のマインドセットが会社を変えていきます。社員がクリエイティブ思考になったら経営者もうかうかしていられませんね!

   

2.クリエイティブ思考を学ぶと時間を区切って集中するという概念が生まれ生産性が上がる

いろんな会社を見てきて効率の差という点から感じた、企業の特徴に社員の時間の概念、があります。

ランチも取らずに、あるいは食べながら仕事を続行していたり、ランチタイムにもミーティングが入っていたり、不要な残業を強制しているという企業があります。そんな社員が多い企業こそクリエイティブ思考を浸透させるべきです!人間の集中力なんて長時間は持たないのです。

  

クリエイティブ思考を育てるための習慣を学ぶと、時間の概念や使い方も変わっていきます。

どうしたらこの思考がよりよく働くようになるのか?そのプロセスが理解できるからです。上記のような時間の使い方、働き方がクリエイティブ思考にとって大敵であることが理解できるようになるからです。

以前働いていた会社ではランチタイム、時間外のミーティングは禁止でした。ランチタイムにミーティングを設定する場合は会社がランチを提供するランチミーティング形式でしたがランチタイムを会社が使うことになるのでその対価としてランチがつくよ、という考えの下でした。数社の外資系企業でこんな習慣が当たり前と思っていたので、日系企業に行った際に、ランチタイムにもガンガンミーティング(前後も休憩の合間なし)が入り、時間外ミーティングも定時後2時間後に設定OKという習慣があったことに、どれだけ働くのか・・・と正直衝撃でした・・・。そしてそれが日常の社員の方は皆さん疲れ切っていました。(口癖、疲れた。次の会議は時間無制限なんですよ、など。)

クリエイティブ思考をより向上させるには”区切る”ことが大きなポイントになっていきます。

クリエイティブ思考を生み出す習慣を学ぶと、例えば、ランチタイムはランチを取るだけではなく、脳の視点から、”散歩をする”ことが非常に有効であることがわかります。脳がリフレッシュし、午後の仕事の生産性が上がるからです。

効率的に働く意識を持たない人ほど、その口癖は「時間がないから」と反論する傾向があるのですが、本当に時間がないのか?作業効率を上げる方法がないのか?業務量が多いのかもしれませんし言い訳かもわかりません。こういう小さなポイントを見直していくことが大きな結果に繋がっていくのではないでしょうか?

  

今まで時間を意識することなく仕事をしていたり、残業を含んで仕事を進めてきた方にとっては、時間を区切ること・残業をしないための仕事の進め方を考えること自体が、非常に負担になることかもしれません。でもそれが”考える力”を育てる一歩となります。

頭の使い方を学ぶことの副産物はたくさんあります!

   

3.定時内で今の仕事をこなす意識が芽生えると社員の価値が上がる

   

勤務時間に対してお給料をもらっているのであれば、同じ仕事量を今より短い時間でこなすことを考えたら結果としてお給料が上がる、と考えることができます。

年俸制の方はいかに残業をしないで効率よく働くか、を常日頃から意識している傾向があると思いますが、一方で残業代が出る人は仕事がないのに残業代を目的に非効率的な働き方をあえてしようという考え方になってしまってはいないでしょうか?そんな社員さんはいませんか?

   

仕事は時間内に終わらせることを基本と考え、生まれた時間を他のことに有効に使った方が、そこに投資した分の価値が手元に残ります。その価値がもしかしたら何かしらの形で、会社への貢献へと繋がるかもしれませんよね。社外での経験を社内に持ちこんでもらう、という文化も軽視できないポイントです。

クリエイティブ思考が身につくと、目先の利益ではなく全体を俯瞰する視点も育つようになっていきます。その視点が変わるだけでも社員の日々の行動が変わっていく大切なきっかけになります。

  

いかがでしたか?

頭の使い方や思考って、具体的なプロセスを教えてもらう機会がないと思いますが知ることで小さな変化がたくさん生まれます。塵も積もれば山となるという言葉があるように、中長期で見れば社員一人一人の意識が変わることのメリットは想像以上にあるのではないでしょうか。

   

会社に改善の余地を感じたら、是非会社に提案してみてくださいね。

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